皆さんはソーシャルゲームに課金してますか?
自分の好きなキャラクターが限定ガチャとかで出てくると課金したくなりますよね。
頭ではわかっていながらも、欲しいものが出てくるまでガチャを回した結果、気づいたら結構な課金額になっていたという人も少なくないと思います。
私もそれで50000円くらい課金してたことがありました(それでも少ない方だと思いますが)
欲しいものが限定ガチャで出てきたとき、「少しでも安くガチャを回せたら…」なんて思ったことありませんか?
実はあるんです、安くガチャを回す方法。
それはiTunesやGoogle Playのギフトカードを通常よりも安く購入することです。
今回は、通常の価格よりも安くギフト券・ギフトカードが購入できる「Giftissue ギフティッシュ」のご紹介です。
目次
Giftissueとは
1ポイント1円としたギフトカードを3000ポイント分購入するには3000円のリアルマネーが必要となります。
購入したギフトカードは、それに対応したサービスでしか利用することができないため、もし使用しなかった場合は無駄な買い物となってしまいます。
Giftissueとは、そういった余ったギフトカードを個人間で安全に売買できるようにしたサービスです。
取り扱っているギフト券・ギフトカード
Giftissueでは以下のギフト券・ギフトカードを取り扱っています。
- AmazonJPギフト
- AmazonUSギフト
- ANA株主優待券
- JAL株主優待券
- iTunesギフトカード
- LINEプリペイドカード
- Google Playギフトカード
- WebManeyギフトカード
- 楽天ポイントギフトカード
- ニンテンドープリペイドカード
- Mobageモバコインカード
- プレイステーションネットワークカード
- GREEプリペイドカード
- honto電子書籍クーポン
- DMMマネーカード
- ビットキャッシュ
- レコチョクプリペイドカード
- Windowsストアカード
- Skypeプリペイドカード
- バナコインプリペイドカード
- Amebaプリペイドカード
中でも在庫数が多いのはAmazonJPギフト、iTunesギフトカード、LINEプリペイドカード、Google Playギフトカードの4種ですね。
よく使われるものの方が在庫数が多いといった感じなのでしょうか。
どれくらい安く購入できるの?
割引率については出品してるユーザの匙加減となるため、「これだけ安くなります!」と一概には言えません。
私が確認したタイミングでの最安値は以下のような感じでした。
カード名 | 額面 | 販売額 | 率 | 割引額 |
---|---|---|---|---|
AmazonJPギフト | 20000円 | 18900円 | 94.5% | 1100円OFF |
iTunesギフトカード | 50000円 | 43500円 | 87% | 6500円OFF |
Google Playギフトカード | 1500円 | 1410円 | 94% | 90円OFF |
LINEプリペイドカード | 120円 | 84円 | 70% | 36円OFF |
割引率は高くありませんが、iTunesギフトカード50000円分が43500円で買えるのはやはり安いです。
浮いたお金で焼き肉行けますね。
額が大きくなれば少しの割引でも金額は大きくなります。
小さな課金額でも塵も積もればなんとやら。節約できるところは節約しましょう。
Giftissueならギフトカードが通常価格よりも少しだけ安く購入できるのでおすすめです。
公式サイトはこちら>>Giftissue ギフティッシュ
Giftissueでの購入方法
Giftissueでギフトカードを購入する手順はざっくり説明すると以下のようになります。
- アカウント登録
- Giftissue専用口座に入金
- ギフトカード購入
- 購入後30分以内にギフトカードの確認手続き
アカウント登録
Giftissueを利用するには無料のアカウント登録が必要です。
アカウントはFacebookまたはメールアドレスでの登録となります。
今回はメールアドレスでの登録をしてみましょう。
トップ画面でメールアドレスを入力し、「アカウント作成」をクリック。
氏名、生年月日、メールアドレス、秘密の質問、パスワードを入力し、利用規約同意にチェックして「会員登録する」をクリック。
会員登録の際にSMS認証が必要となるので、SMSの送受信ができる番号を入力して「SMS送信」をクリック。
入力した番号に認証コードが記載されたメッセージが届くので、認証コードを入力して「認証」をクリック。
以上で会員登録は完了です。
Giftissue専用口座に入金
Giftissueではクレジットカードなどから直接購入することができません。
これは購入したギフトカードの有効性が確認できなかった場合の返金処置を円滑に行うためと思われます。
Giftissueで買い物をするにはアカウント残高の追加をする必要があります。
アカウント残高の追加手順は以下の通りです。
振込先の金融機関を選択。
私はじぶん銀行ユーザなので、手数料のかからない三菱東京UFJ銀行を選択しました。
ネット上で副収入とかを考えてる人は楽天銀行の口座を作っておくといろいろ便利だと思います。
振込金額の入力。
振込金額に間違いがなければ、「入金申請送信」をクリック。
あとは入力した金額を選択した金融機関に振り込めば完了です。
アカウント残高への反映はGiftissueの運営が振込を確認してからとなります。
私が入金したときは10分弱で反映完了のメールが届きました。
Giftissueのマイページを確認すると、アカウント残高に入金した金額が反映されているはずです。
ギフトカード購入
アカウント残高を追加したら、あとは購入するだけです。
購入したいギフトカードを選び、「カートに入れる」をクリック。
右上のカートアイコンをクリックし、「注文」をクリック。
注文内容に間違いがなければ、「注文を確定する」をクリック。
購入後30分以内にギフトカードの有効性確認
注文を確定したらメールまたは購入履歴でギフト番号を確認し、対象のサービスに反映手続きをします。
私が今回購入したのはGoogle Playギフトカードなので、AndroidのGoogle Playから反映しました。
正常に反映できたことを確認したら、Giftissueの購入履歴から「登録完了」の連絡を行います。
登録完了の連絡を行うと、状態が「有効確認待ち」から「登録完了」に変更されます。
最後に
こうして無事に通常よりも安くギフトカードを購入することができました。
Giftissueへの振込手数料がかかってしまうとお得感がかなり半減するので、可能なら振込手数料が無料になる口座を作っておきましょう。
額が大きくなればなるほど小さな割引率でも金額が大きくなるので、数万単位で課金するような人にとっては非常にありがたいサービスとなること間違いなしです。
一度入金したお金も270円の振込手数料を支払うことで、こちらが指定した口座に残高を振り込んでもらうことができます。
入金し過ぎてもギフトカードの購入で元を取ってれば270円くらいどうってことないですね。
ギフトカードはソーシャルゲームの課金以外にも楽曲や書籍の購入で使用できるので、Giftissueは電子書籍などを購入することが多い人にもおすすめのサービスです。
公式サイトはこちら>>Giftissue ギフティッシュ