パソコンの熱で部屋が暑いのであまり熱くないパソコンに組み替えることにした

現在メインで使用しているパソコンだと夏場に熱で大変なことになるので、お金はないけど時間があるうちにパソコンを組み替えることにしました。

スポンサーリンク

現在の環境

今使ってるパソコンの構成は以下となってます。

OS Windows10Pro 64bit
PCケース SST-PS08B
電源 HEC-GX-S 600
マザーボード GIGABYTE 78LMT-USB3 rev.6.0
CPU AMD FX-8150
CPUクーラー ETS-N30-HE
メモリー 16GB
システムディスク SSD ADATA 120GB
グラフィックス ASUS GTX750TI-PH-2GD5
その他拡張 PT2

PCパーツに詳しい人ならすぐに気づくと思いますが、この構成は明らかに無理がありました。
CPUがTDP125WなのにまさかのMicro-ATX構成です。
これじゃ熱いのも仕方ありません。
そして無駄にGeForce GTX 750Tiを挿してます。
いくら省電力のグラボといっても熱は発します。

PT2も挿してますが、0Mbps問題が発生していてまともに視聴できません。
そのため録画ファイルの再生がメインです。

新しい環境

新しくパソコンを組み立てるうえで、以下の条件で構成しようと考えました。

  • CPUは省電力版のCore i7
  • グラフィックボードはGeForce GTX 750Ti
  • TVチューナーはPX-W3PE(余ってるから)
  • Mini-ITX並みに小型

まぁかなり無茶な要望ですよね。
拡張スロットを2個使用する時点でマザーボードはMicro-ATXより小さいものはありません。
ただそれでもMini-ITXのサイズまで落としたかったのでいろいろ探しました。
そして出来上がったのは以下の構成です。

OS Ubuntu 16.04 LTSを予定Windows10Pro 64bit
PCケース PC-Q33A
電源 EPG500AWT
マザーボード BIOSTAR H81MHV3
CPU INTEL Core i7-4770S
CPUクーラー GEMINⅡ S524 VER.2
メモリー 16GB
システムディスク SSD SAMSUNG 840 Pro 256GB
グラフィックス ELSA GD750-2GERTSP
その他拡張 PX-W3PE

※いくつか家に余ってたパーツを流用しています

PC-Q33Aはメンテナンス性に優れたMini-ITXケースです。
そこにBIOSTARのH81MHV3を搭載することで拡張スロットを2個使用を可能としました。
このH81MHV3はMicro-ATXのマザーボードでありながら2スロット対応のMini-ITXケースに搭載できるという変態仕様です。
(現在はLGA1151対応のH110MHV3が発売されています)
私がマザーボードを探しているときはまだH110MHV3が発売されていなかったため、CPUはLGA1150で探すしかありませんでした。

組み立てていてちょっと厳しいかなと感じたのはPCケースと電源の物理的な相性ですね。
PC-Q33Aは一応奥行200mmまでの電源に対応していますが、奥行160mmのEPG500AWTを搭載しようとして苦戦しました。。。
このケースに搭載するならプラグインタイプかケーブルが柔らかいタイプの電源を選んだほうが良さそうです。
その点以外はとても組みやすいケースだと思います。Mini-ITXで初めて組むという人におすすめです。

今回は(も?)結構無茶な構成になった気がしますが、発熱が少なくなったのと小型化できたので個人的には満足です。
正常起動までは確認できてるので、あとはUbuntuの設定がうまくいくかどうかですね。
UbuntuでのPX-W3PE使用がいろいろと面倒そうだったのでWindows10Pro 64bitでセットアップしました。
今では元気に動いてます。

ケース選びに協力してくれたTSUKUMOの店員さん、ありがとうございました。