ロジクールの高品質トラックボール『MX ERGO』を買ってみた

ロジクールの親指トラックボールにMXシリーズとして『MX ERGO』が登場したので買ってみました。
ロジクールのM570を愛用している人にとっては気になる商品なのではないでしょうか。
かくいう私もスイッチが壊れたら自分で直すくらいにはM570を愛用しています。
M570のスイッチ交換については↓を参照してください
http://fantastic-works.com/archives/2122

気になるERGOですが、M570と簡単に比較しながら紹介していこうと思います。
とりあえず見た目はこんな感じです。

こうやって見るとあまり違いはないように見えますが、ERGOの方が高さがあり、M570で慣れている人は結構違和感があると思います。
ERGOの特徴として角度を変えるとことができるのですが、角度を変えるとM570と比べてかなり使い心地が変わります。

角度については写真の通り2パターンしかありません。
いい感じの角度で止められるわけではないので、その辺は注意です。

肝心な使用感ですが、さすがMXシリーズといったところでしょうか。
クリック時の感度も良いですし、ボールも今のところ滑りがよく快適です。
エルゴノミクスデザインのため、手首等への負担も更に抑えられています。
ホイール部も通常スクロールの他に左右スクロールに対応しているため作業が捗ります。
手元のボタンではカーソル速度を切り替えることができるので、作業場面に応じて適切な感度で操作することあできます。
USB接続による充電なので、M570のように電池交換の必要がありません。
充電池の寿命は考えないことにしましょう(笑)

残念な点を挙げるとしたら、M570と比べて重量が重くなっていること。
M570は142gですが、ERGOは259g(※メタルプレートなしでも164g)と結構な重量です。
Bluetoothに対応したことで更にモバイラーに喜ばれる仕様になったのに、結構な重さのため持ち運びには不向きです。
私は外出時の作業はDELLのWM615を使用しているのでERGOは完全据え置き状態なので特に問題ないですが(笑)
DELLのWM615については↓で簡単に紹介しています
http://fantastic-works.com/archives/2659

完全にノリと勢いで買った『MX ERGO』ですが、とても満足しています。
手持ちのM570もスイッチを左右ともに交換してるくらいには使い込んでるので、ある意味いいタイミングだったのかもしれません。
高品質・高価格のMX ERGOは、自宅据え置きでM570を使用している人には確実におすすめの商品です。