dynabook R631/EのSSDを512GBに換装してWindows10をクリーンインストールした

出先で作業をする際、Windows環境の方がいろいろと都合がいいのでdynabook R631/EにWindows10をクリーンインストールしました。
あと地味にアプリ開発作業などもしているので、ついでにSSDを128GBから512GBに換装しました。

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使用したSSD

dynabook R631/Eで使用されているSSDはmSATAタイプのもので、2017年現在は店頭ではほとんど見かけることがなくなりました。
そんな製品を店頭で頑張って探すのも面倒なので、さくっとAmazonで調達。
買ったSSDはSamsung PM851シリーズの512GB。

本当は850EVOの500GBにしたかったんですが、財布と相談してPM851シリーズにしました。
だってPM851の方が10000円くらい安いんだもの。
安く買ったUltrabookを快適にするためにお金をたくさんかけるなんて本末転倒な感じがしますし(笑)

SSDの換装

購入したSSDに換装するため、裏蓋を外します。
外し方についてはメモリを増設した時の記事を参照してください。

dynabook R631/Eのメモリを10GBに増設した
以前購入した破格のUltrabook dynabook R631/E(以降R631)のメモリを4GBから10GBに増設しました。 メモ...

換装したらこうなります(わざわざ画像としてあげなくてもわかることですが)

負荷をかけた際の温度

mSATAのSSDを使用する場合、どうしても心配になってしまうのは発熱です。
通販サイトのレビューにも多く書かれているように、容量が大きいとそれだけ発する熱も高くなります。
私もその辺が地味に心配だったので、換装後に軽く負荷をかけて温度を確認してみました。

温度が44℃、健康状態が正常で稼働できているので、そこまで気にする必要はないかなと思います。
もし心配なら放熱シートや薄型のヒートシンクなどを貼って対応しましょう。



私も念のため銅製のヒートシンクを購入しました。(まだ貼ってませんが)

放熱シートとかの厚さをうまく調整すればノートパソコンの裏蓋をヒートシンクとして利用できそうな予感(笑)

Windowsエクスペリエンスインデックス

メモリーを換装した時はOSがLinux Mintだったので、SSDを換装してWindows10にしたタイミングでエクスペリエンスインデックスを確認してみました。


2012年のビジネス向けノートPCということを考えると、妥当な結果な感じですね。
ちょっと驚いたのはCPUの仕様上メモリーは8GBまでしか使用できないと思っていたのが普通に10GBとして認識できていた点ですね。

CPUの仕様はこちら>>Intel® Core i5-2557M Processor

Windows10でエクスペリエンスインデックスを確認する方法は以下の記事を参照してください。

メインPCを切り替えたので旧PCとのWindowsエクスペリエンスインデックスを比較してみた
メインの作業環境を以前組んだPCに切り替えたので、Windowsエクスペリエンスインデックスを比較してみました。 せっかく組んだのに今まで...

Linux MintからWindows10にして良かった点と悪かった点

良かった点

  • 使い慣れたWindows用のアプリが使える
  • Googleドライブのmount・unmountを自分でやる必要がない
  • 客先とやり取りするzipファイルで使用されている文字コードを意識する必要がない
  • HWD12などの通信用USBドングルが挿すだけで使える
  • Android端末を外付けディスプレイとして使用できる

使い慣れたOSで作業できるというだけで、良かった点は他にもいろいろと出てきそうです。
Linux Mintで作業しているときに地味に面倒だったのが文字コード問題。
客先とファイルのやり取りをする際に相手がWindowsだった場合、ファイル名で使用される文字コードがSJISのためLinux環境でそのまま展開するとファイル名が文字化けします。
しばらくはunarで対応してたのですが、作業内容的にGUI操作がほとんどなので、コマンドで展開するのがとても面倒でした。
Windowsにしたおかげでそのあたりを考える必要がなくなったのがとても大きいです。

Android端末の外付けディスプレイ化についてはこちらを参照してください。

Windows環境でAndroidタブレットを外付けディスプレイとして使用する
手持ちのAndroidタブレットをモバイルモニターにできないかと調べてみたら、どうやらGoogle PlayからTwomonUSBという有料...

悪かった点

Linux MintからWindows10にして悪かった点は今のところ特にないです。
Windowsのネックだった起動の遅さもWindows10とSSDの組み合わせなら意外と快適です。

最後に

22999円で購入したUltrabookにメモリーとSSDの代金を合わせて約45000円。
それなりに安い金額で高性能な端末を手に入れたことになります。
中古品・ジャンク品はこういったものが転がってるからやめられない(笑)

中古パソコン買うならイオシス

あと慣れた環境で作業することの大切さというものが身に沁みて感じました。
ブログの更新くらいならChromebookやLinux Mint端末で充分なんですけどね。