Speed Wi-Fi NEXT W03 HWD34の性能をフルで発揮できる格安SIMはIIJmioのタイプAかもしれない

ノリと勢いで契約したIIJmioのタイプAですが、現在はSpeed Wi-Fi NEXT W03 HWD34に挿して運用しています。
もともとW03はmineoで運用していたのですが、IIJmioのタイプAがW03で使用できたのでそのまま使ってる感じです。

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そこで気になったのは、格安SIMでW03を運用する場合、どこの格安SIMが一番適しているのだろうかということです。
というわけで、mineo、UQ mobile、IIJmioの三つの格安SIMを比較してみようと思います。

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料金プランを比較

500MB 1GB 3GB 5GB 6GB 10GB
mineo(Aプラン) 700円 800円 900円 1580円 2520円
UQ mobile 980円
IIJmio(タイプA) 900円 1520円 2560円

料金プランの豊富さで考えるとmineoが一番選択肢が多いです。
ここ最近、ノマドワーキングをしていて思ったんですが、外出先で作業する際にデータ容量が3GBだと足りない感じです。
自宅で作業しているときは固定回線を使用しているため気にならなかったのですが、外で作業していたら一週間足らずで3GBを使い切ってしまいました。
前月分の繰り越しデータ容量があったため、実質5GBのデータ容量の運用でギリギリな感じです。
そう考えると3GBしか選択できないUQ mobileは候補から外れます。
まぁデータ無制限プランで通信速度500kbpsで作業できるならUQ mobileでいいかもしれませんが。
5GB前後で運用する場合、データ容量と金額から考えてIIJmioが適しています。

ベストエフォートを比較

各格安SIMで公開されている下りのベストエフォートをまとめてみました。
※2016年11月14日現在

ベストエフォート 速度制限
mineo(Aプラン) 225Mbps 3日間の使い過ぎ制限なし
UQ mobile 150Mbps 3日間6GB以上の使用で速度制限
IIJmio(タイプA) 370Mbps 低速200Kbps通信時に3日間366MB以上の使用で速度制限

全ての格安SIMでキャリアアグリゲーションに対応しているようですが、4G LTE+WiMAX2+のキャリアアグリゲーションに対応しているのはIIJmioだけのようです。

最適な格安SIM

カタログスペックで比較したところ、W03の性能をフルで発揮するにはIIJmioのタイプAが最適と思われます。
W03はau 4G LTEとWiMAX2+のキャリアアグリゲーションに対応しており、下り最大370Mbpsで通信が行えます。


370Mbpsを実現するキャリアアグリゲーションに対応している格安SIMはIIJmioだけです。
また、データ容量もmineoやUQ mobileと比べて大容量のため安心して使用できます。

IIJmioのタイプDで格安スマホを運用している人でWi-Fiルーターが欲しいなという人は、IIJmioのタイプAのSIMを現在の契約に追加し、W03で運用するのが一番満足度高そうですね。
実際、今の私がそれで運用していてとても満足しています^^

— 2016/11/25 追記–
IIJmio(タイプA)とmineo(Aプラン)のSIMで速度調査してきました。

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