Windows10にHyper-Vをインストールする方法

Windows10にHyper-Vをインストールして仮想環境を構築する必要があったので、インストール方法の備忘録として残しておきます。

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Hyper-Vとは

Hyper-VとはMicrosoft社が開発した仮想化システムで、WindowsやLinux等を仮想OSとしてWindows上で動作させることができます。
仮想環境を使用することで1台のパソコンで複数台のOSを同時に使用することが可能となります。

Hyper-Vのシステム要件

Windows10にHyper-Vをインストールするには以下の環境が必須となります。

OSの要件

  • Windows 10 Enterprise
  • Windows 10 Professional
  • Windows 10 Education

ハードウェアの要件

  • 仮想化テクノロジに対応した64bitのCPU
  • メモリー4GB以上

PowerShellかコマンドプロンプトで「systeminfo.exe」を実行してHyper-Vの要件が以下のようになってれば対応してるはずです。
20160930_hyper-v_01

Hyper-Vのインストール手順

「プログラムと機能」を開き、「Windowsの機能の有効化または無効化」をクリックします。
20160930_hyper-v_02

Hyper-Vの項目にチェックを入れ、OKをクリックします。
20160930_hyper-v_03

機能の適用が完了したら再起動します。
20160930_hyper-v_04

これでHyper-Vのインストールは完了です。
Hyper-Vマネージャーはプログラム一覧の「Windows管理ツール」フォルダ配下にいるので、頻繁にアクセスするならタスクバーかスタート画面にピン留めしておきましょう。